症状別の解説(○○と鍼灸)

逆子とお灸

もぐさと線香で逆子に「お灸」

逆子の方には「お灸」が良いです。

中国などでは一般的に逆子の治療に対して鍼灸が
行われています。

施術開始の時期を31週までに開始することが
できればより効果も高い
と言われています。

日本でも最近では「お灸女子」と言う言葉も
あるくらいで、お灸の効能はみなさんよく
知ってらっしゃるみたいです。
テレビでも最近NHKが取り上げられてますよね。

鍼灸の良さがみなさんに知っていただける
ことは、本当に有難いことです。
古き良き「健康管理のツール」として今、
「お灸」が見直されてきています。

逆子だけでなく、安産のためのお灸や
不妊のためのお灸もあり、なるべく毎日
していただきます。

お灸の良いところは
ご自分でもできるところです。

妊婦さんはもちろん、ほぼ毎日来院する
というのはどなたにとっても大変なこと
です。

ですからご本人もしくはご家族の方に
逆子・安産・不妊の体調管理のお手伝い
をしていただいてます。
鍼灸師と患者さん(ご家族)の
二人三脚です。

週に何度も通わなくても良いように、
ツボの位置に印をおつけします。
そしてお灸の仕方をお伝えします。
「意外と簡単ですね!」
そう皆さん言ってくださいます。

ちなみに、やみくもに毎日お灸をしたら良いと
いうわけではないので、必ず専門家に聞いて
からされて下さいね。
お灸の数、お灸をするツボなどは
時期やお身体の状態によって
細かく診ていきます。

不妊のとき、妊娠直後、安定期、逆子のとき、
産後などをしっかり考慮すれば、
ご自身でのお灸でも効果が見られます。

「熱くないんですか?」
「火傷は大丈夫なの?」
気になる方いらっしゃると思います。

大丈夫です。対策お教えします。
基本的に心地よいです。

昔の方はご家庭で、何かと言うと、ご自分に
お灸をしたものでした。
気軽にできるものです。
ぜひみなさんも生活に取り入れてみては
いかがでしょうか?