京都府外40代女性会社員
初診時の症状:手のこわばり、足がつる
【手のこわばり×鍼灸】治し方のヒント・きっかけ
【手のこわばり×鍼灸】治し方のヒント・きっかけ
こんにちは!
京都市で鍼灸院をしている二宮健悟です。
30代、40代、50代の特に女性に多い
手のこわばり。
手のこわばりがあまりにも続く、
もしくは日に日に強くなる。
そんな場合には、
まずは整形外科のクリニックで
「リウマチの検査」をしておく方が
安心です。
そうではない方、
病院に行くほどではないが、
何だか手がこわばる。おかしい。
もしくは病院の検査では異常なし。
いわゆる「未病」の状態。
そんな状態の時にどう対応すればよいのか?
今回は、 インタビューをもとに、
●同じような症状「手のこわばり」で
お困りだった方がどのように対応したのか?
そして、
●未病の治し方
をあなたにシェアしたいと思います。
少しでもあなたの症状が良くなりますように。
とても有意義なインタビューとなりました^_^
【治し方のヒント・きっかけ】はこちら。
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【鍼灸院に10年間】その理由とは? 彼女が鍼灸院に10年間通う、その理由とは?