鍼灸について

初診時の症状:

【鍼灸についてさらに詳しく】④よくある質問

④よくある質問

 

Q1: 鍼(はり)治療は痛いですか?

当院の鍼はみなさんビックリされるくらい痛くないです。
鍉鍼(ていしん)と言って、経穴(ツボ)にあてる鍼(はり)を
主に使います。この鍼をツボにあてて気を動かし、
巡らせることで心身のバランスを整えます。
身体にブッスと刺す鍼とは異なり、全く痛みを感じません 。
またお身体の状態によっては刺す鍼も使用しますが、
その場合は 髪の毛ほどの細さ(約0.14mm前後)の鍼を痛くないように
刺しますのでご安心ください。使用する鍼も先端は裁縫針や注射針とは異なり、
痛みをできる限り伴わない形状となっています。

 

Q2: 鍼(はり)は使い捨てですか?

はい、そうです。
誠心堂にのみや鍼灸院ではお身体に刺す鍼(はり)はすべて
一回限りの「使い捨て」の鍼を使用しています。
衛生管理についても、どうぞご安心下さい。

 

Q3: お灸は熱いですか?

熱いという感覚とは異なります。
お灸は身体の内側から ポカポカして温かくなる感じ です。
「お灸は熱いのを我慢しないと効かないのでは…」というイメージが
みなさんあるのではないでしょうか?
当院のお灸は熱さに耐えないと効かないというものではありません。
お灸をすえていると、うとうと寝てしまう方もいるくらいですから
どうぞご安心下さい。

 

Q4: お灸は跡が残りますか?

大丈夫です。
跡に残ったり、やけどしたりはいたしません 。
お灸のヤニがついて2~3日黄色い跡がつくこともありますが
すぐに消えてしまいますのでご安心ください。

 

Q5: 症状はあるのに病院では異常がないと言われました。
        はり灸治療で良くなりますか?

検査は客観性が高く、とても大切なものです。
しかしながら今現在症状がある方にとっては、検査で異常が見られないとは言え、
やはり大変お辛いことと思います。
症状があるからには必ずその症状を呈する「理由(わけ)」があります。
当院の鍼灸治療ではお身体に現れる反応、脈診を通して、
東洋医学的観点からその「理由(わけ)」を見つめ直していきます。
どうかあきらめずに身体に治るきっかけを与えてあげて下さい。
鍼灸に限らず、何がきっかけとなるか分からないものです。
身体には自らを治す力「自然治癒力」があることを忘れないで下さい 。

 

Q6: どのくらいのペースで何回くらい治療すれば治りますか?

症状によりますので一概には言えませんが、当院では初めてもしくは二回目の治療の時に
どのくらいのペースで何回くらい治療すればよいかをお伝えしています。
参考までに、急性のもの(ぎっくり腰や急な膝の痛み・発熱など)であれば
1週間に2回~4回くらいで治療をさせて頂きます。
最初の週でだいぶ症状がよくなってくると思います。
その後も必要であれば治療を重ねていきます。
治療の間隔は空けていく場合がほとんどです。

慢性の症状は週に1回か2回くらいという方が多いです。
急性のものは数回の治療で問題ありませんが、慢性のものは患っていた期間が
長い分、治療期間も長くなる傾向があります。
また健康法や美容のために定期的に治療を受けている方1週間に1回とか
2週間に1回、 1ヶ月に1回などさまざまですが、定期的に身体をメンテナンス
することでよりあなたらしい健やかな充実した日々が過ごせる事は間違いありません。

 

Q7: 「ストレスや更年期、うつ状態などにも効くのですか?」

一般的にも鍼灸はストレスから来る様々な症状の改善に大変有効である、
と言われています。また、更年期障害に伴って起こる自律神経失調症や
不定愁訴(めまいや動悸、肩こり、腰痛など更年期になって起こりやすい症状)を
治めるには、適している方法のひとつです。うつ状態に関しては、精神科・心療内科
など西洋医学の補完治療としてより有効です。
当院の治療は心身のバランスを整えることに特に重点を置いております。

 

Q8: 「病院での治療中や投薬中に鍼灸を受けて大丈夫ですか?」

疾病によっては、投薬と鍼灸との統合でより高い効果を望める場合もあります。
日本でも、積極的に統合医療を推奨するケースが増えてきました。

 

Q9: 「妊娠中に鍼灸をしても大丈夫?」

鍼灸は母体や胎児への副作用がないため、妊娠中の女性や投薬治療ができない方に
おすすめしております 。
鍼灸による、つわり、産前・産後のうつ、逆子に効果があるという報告も出ております。
ただし、 治療の前に妊娠していることを必ずお伝え下さい 。

 

Q10: 「痩せるツボってあるの?」

痩せるとして一般的に言われているのは耳のツボです。
このツボは食欲を抑制して体重減少や代謝異常を改善する可能性がある、
という報告などがあります。しかし、ダイエットを成功させる上で一番大切な
ことは 正しい生活習慣を継続していくことで、鍼によるツボへの刺激は
そのきっかけを作ることです。当院では、心身全体の健康のために適切な
アドバイスや治療を行うことを心がけています。

 

Q11: 子供も治療が出来ますか?

もちろん大丈夫です。
大人・子供、そしてお一人お一人の身体にあった治療をしていきます。
体質改善はもちろん、夜泣き、夜尿症といった子供特有の症状から
アレルギー性湿疹、風邪、腹痛などさまざまな症状に効果があります。

 

Q12: はり治療の前後は食事しても平気ですか?

問題ありません。
ただし、食べ過ぎは整えた脈を崩しやすいので、できるだけ控えてください。

 

Q13: 治療を受けた日、入浴しても平気ですか?

初めて治療を受けた日は約3時間くらい空けていただいた方がよいです。
普段の治療なら1時間くらい時間を空けていただければ入浴は問題ありません。
ただし暖まり過ぎると整えた脈が崩れやすくなりますの 治療を受けた日は
軽めの入浴をおすすめします。
もちろん湯船につかって問題ありません。

 

Q14: 治療を受けた日は飲酒しても平気ですか?

初めて治療を受けた日は出来るだけ避けてください 。
普段の治療ではいつもより控えめにされるようにして下さい。
過度の飲酒は整えた脈を崩しやすくしますので ご注意ください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

さらに詳しく知りたい方は、

こちらのページもお読みください。

 

「鍼灸についてさらに詳しく」

鍼灸の歴史

鍼灸が適応の症状とは?

なぜ鍼灸が効くのか?根拠(研究について)

④よくある質問